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Greedier☆+゚。。。NEWS

NEWSの笑顔ずっとみていたいそんな風に思ったら

山Pに5年ぶりに会ってきました

Future Fantasy 7月31日 札幌公演に参加してきました。

5年ぶりの山Pでした。

NEWSが6人で復活した時からの手越担で、山Pが副担で、Pてごコンビが何より好きだった私の殴り書きの様なメモとして今の気持ちを残しておきたいと思います。


山Pに最後に会ったのは2011年春のSGSBでした。
震災の影響で札幌公演が思いがけずオーラスになったんだったね。
席は2日ともアリーナで、とくに1日目はセンステをメインにしたこのコンサートにおいて神席中の神席、センステ前ドセン最前でした。
私の名義でとったチケットでしたが、席を見てP担のお母さんが「わあああありがとう、ありがとう」って泣きそうな声で言ってきたのを覚えています。

センステは丸いステージで、その周りを円形の通路で囲み、そしてアリーナ席という形で、ただですらセンステが目の前なのにさらに目の前の通路を一人乗りの小規模なトロッコが行き来する…という贅沢すぎるコンサートでした。
そのトロッコはちょうど目の前に山Pの足がある状態で、手をのばしたらその足に触れられる距離で、みんな申し訳なさそうに手を伸ばして山Pの足首や靴の先にソッ…と触れて、ヒュッ…と手をひっこめる…ていうシュールな状況でした。
私も、山Pが目の前に来たときにソッとその足首に触れてヒュッと引っ込めました。

ヲタクに足を触られてもニコニコしている彼の顔が優しくて、今でもあのピカピカのエナメル素材の靴と、会場にいるヲタク全員に向けていたあの優しい笑顔をハッキリ覚えています。あれが山Pとの最後の思い出でした。

彼がNEWSから脱退する前から、NEWSよりソロ活動の方が楽しい…というか、充実感があるんだろうなという空気は感じていました。
だから「あの日」が訪れた時、妙にすぐ納得してしまった自分と、あとは悲しくて信じられない、信じたくないっていう気持ちと、とりあえずNEWSに残った担当を、NEWSの4人を応援しなきゃ、6人で立てた東京ドームに絶対4人をもう一度立たせなきゃ、というああいう状況でのみ発動する謎の使命感でいっぱいいっぱいになっていた気がします。

NEWSと、脱退した山Pと、関ジャニ∞の亮くんと、それぞれの道を歩き始めた2012年でしたが、NEWSより先に活動を始めたのは山Pでした。
自身が主演をつとめるドラマの主題歌タイアップ、
かたやNEWSから発せられるのは「準備している」という言葉だけで、
正直NEWSを応援してきた10年の中でここが一番つらかった。
どうしようもない不安とかモヤモヤとか、まだ癒えてない悲しい気持ちとか、そういうのをぶつける場所は大好きだった山Pしかいなくて、
山Pを憎まないとおかしくなりそうで私は山Pを憎みました。
あんなに大好きだった人をこんなに憎めるのかってくらい憎んだ気がします。

2012年の夏に山Pはソロになって初めてのコンサートをしましたが、私は当然のように参加しませんでした。

2013年、NEWSは結成10周年を迎えて、NEWSとしては3年ぶり、4人では初めての東京ドーム公演を行いました。

このドーム公演が私の中で本当に大きな出来事で、
6人で立てたドームに4人で立てないわけない。もう一度ドームに4人を立たせたいって願いが叶って、
65000人の超満員キャパオーバーなあの会場で、
オープニングでゴンドラに乗った4人が降りてきた時、
それまで自分が見てきたNEWSのいろんな場面が走馬灯のように思いだされました。
6人のNEWSを好きになって毎日すごくワクワクしてた日の事、
初めて6人に会えたコンサート、
NEWSの初ドームに私も行きたいって泣いてスネたなあとか、
宝石魂は札幌でも2日間4公演あって贅沢だったなあとか、
24時間テレビはなんだかいろいろ微妙だったなあとか、
テゴマスのあいに3人が来てくれた時の歓声がすごかったなあとか、
2人が抜けて悲しかった事、
4人がなかなか活動再開しなくてつらかった事、
チャンカパーナってなんだよwwwって笑いながら嬉しくて泣いた事、
どんなにどん底見ても、まるで王子様みたいな真っ白い衣装でもう一度ファンの前に4人が帰ってきてくれた事、
どの時代のどの場面を切り取っても私はNEWSが大好きで、そのひとつひとつの場面にはてごちゃんはもちろん、慶ちゃんもシゲもまっすーも、そして亮くんも山Pも絶対必要で、
いなくなってしまったメンバーも含めて、6人の事をそれぞれ大好きだったからこんなに全部キラキラしてるんだって急激に理解したというか。
その時に憎もう憎もうとしてた気持ちも消えた気がしました。

でも、その直後の秋に山Pはソロになって2度目のツアーを行いましたが、それも私は不参加で、

そして今回のツアーが始まるまで2年半の時間を要したそうです。

今回もツアーに参加する予定は無かったのですが、NEWSのQUARTETTO札幌公演に参加した後、私のリア友(増田担)とママ(山下担)と3人でご飯を食べている時、二人が「山Pのコンサートいこうよ♪」と盛り上がっており、気づいたら私の分も申込みされちゃっていまして、5年ぶりに会いに行くことになりました。

コンサートが始まるまでは、久しぶりに会ったらどう思うんだろうって自分でもよくわからなくてドキドキしていて。
そもそもニトリ文化ホールで歌う山Pを自分が受け入れられるのか?とかそんな心配までしていたのですが、

始まってみると普通にめちゃくちゃ穏やかな気持ちで見れて、その世界観を楽しむことができました。

ニトリ文化ホールのステージは私が過去に彼を見たステージよりはもちろん小さかったけど、ホールメインのツアーとあってもともとの規模を縮小したようなイメージもなく、ホールのステージの空間をフル活用した近未来的なセットはすごく綺麗でした。
電飾もものすごく豪華で、曲に合わせて色を変え光り方を変え、多種多様に変化するそのライトの灯りを見ながら私はどこかLIVE LIVE LIVEの天の川みたいな花道を思い出してしまったなあ。大好きだったあの花道。

山Pは黒の短めの髪の毛で、全体的に黒を基調とした衣装がシルバーに見える電飾つきのセットによく映えていました。

会場の一体感はとても素晴らしくて、見渡す限り赤の細いペンライトか今回のツアーのペンライトを持っている人が圧倒的に多く、純粋な山Pのファンでほぼ埋め尽くされているんだろうな、という予想。
英語の歌も彼と一緒に口ずさんでいるファンが多くて、
私の知らない歌で当然のように入れられるC&Rがあったりして、
ああ、NEWSと別の場所で彼も5年間ちゃんと自分の歌を歌ってたんだなあ、なんて当たり前のことを急に実感したりして。
その時の感情が切なさにも似ていて、ちょっと自分でビックリしてしまいました。

わりと序盤で白のスーツを着て出てきたのですが、それが昔と変わらず美しかったなあ。

あとアンコールの黒の3Pも、てっきりツアTで出てくると思ったのにあまりにかっこよくてびっくり。とてもキマってました。あんなシンプルな定番衣装を着て出てきたのに観客からオオ…っと感嘆の声が漏れた現場を私は初めて見ました。さすが人類の奇跡。

あと、そうそう、ホールとは思えないレベルの贅沢なグリーンのレーザービーム。
この光の中で踊る彼をかっこいいと思ってたなあ。ワンミリ、かっこよかったなあ…
私、レーザービームを使って手で光を操ってるような演出が大大大好きなんですが、
やっぱり山Pはグリーンのレーザービームが世界一似合う。以前もそう思っていましたが改めて感じました。

あと、私はよくてごちゃんが外周やスタトロでファンに見せる笑顔が大好きだといろんな場所で言っていますが、
もう一人、山Pがファンに向ける笑顔も大好きだったんです。

山Pのファンサは本当に分け隔てなくて、ファンを選んでいなくて、誰にでも優しくて、
ちょっと席から前にでちゃってる系ファンとか(本当はダメなんだけど)
そういうのであっても、自分を好きで必死に手を伸ばしてくれるファン全員を嬉しそうに見ているあの顔が私は本当に大好きでした。

ニトリ文化ホールの1階席の19列目と20列目の間に設けられている通路で1度だけトロッコに乗った山P。横66席分の距離を移動しただけなので本当にわずかな時間でしたが、私の席からもその顔がよく見えました。
その顔は私が最後に彼を見たあの5年前のSGSBの優しい顔となんにも変っていなくて、私がNEWSを好きになった時からずっと同じ笑顔で、心からファンに感謝して、自分をの事を好きで手を振ったり手を伸ばしてくるファンを本当に愛しそうに見ていて、
なんかその瞬間ダメだー…ってなりました。
ああーーー!この顔、この顔が本当に大好きだったなあ!
どんな時でもこの顔みたら「やっぱり好きだな」って思ってしまうほど大好きだったなあってぶわあぁっと蘇ってしまって周りみんな笑顔で楽しそうに手を振ってるのに一人でバレないように泣きましたw
(会場全体が一緒にダンスする楽しい場面で逆によかった…)

どの姿を見ても無意識に以前に見ていた山Pの影を探してしまっていたのですが、
当時は見たことがなかった姿もありました。
「戻れないから」という歌を歌った時、目をぎゅっと閉じて感情をこめて絞り出すように声を出していました。
山Pは以前、NEWSの歌に関してはテゴマスがいるから2人に引っ張ってもらう、という様な事を言っていて(山Pには山Pにしかできない事があるし、そういう個々の強みが魅力のグループだと思っていたからこの発言は投げやりなものとはとらえていませんでした)、
少なくとも山Pにおいてはどちらかといえば高度なダンスを踊ることに重きを置いている様に見えていて、実際パフォーマンスでは口パクをすることが圧倒的に多かったので、どんなに高いキーのパートでもいつもその美しい表情が崩れる事は無かったように思えます。
そんな彼がぎゅっと目を閉じて、切なそうに苦しそうに生声で歌っている姿を見て、
ああ私が見ようとしてないだけで山Pも頑張ってたんだなあって思ったよ。

コンサート全編とおして客席からの歓声がすごくて、温かいコンサートでした。
いろいろ思う事があった5年間だったけど、それでも山Pが嬉しそうだと嬉しいと思える私に戻れて嬉しかった。(嬉しいの三段活用)

ソロアイドル山下智久の世界におじゃまして、お客さんとして最高に楽しませてもらったよ。

ずっと、どうして抜けてしまったんだろう、ソロでやりたかったことって何だろうって考えていて、今でもあの時山Pが何を考えていたのかはハッキリとは分からないけど、

それでもずっと自分を応援してくれてたファン、自分についてきてくれたファン、ソロの自分を好きになってくれたファン、今抱えているすべてのファンをすごく大切にしているなあって、それはしっかり伝わったよ。

できれば、その大切にされているファンのなかに自分もずっと居たかったけど、それを5年前までずっと望んでいたけど、

でもそのファンに優しいところ、どんなに活動が俳優に偏っててもジャニーズのアイドルであることに誇りを持っていること、そういうところが本当に大好きだったよ。それを思いだせてよかった。

本当に本当に大好きだったんだよ。

急にいなくなっちゃって悲しかったんだよ。


山Pが前回のコンサートの後、このコンサートまで2年半の時間を要したというのは冒頭に書きましたが、
彼はそのことについて「こんなにコンサートが出来なかったのは初めてだった。でも、その時間があったからコンサートを一緒に作ってくれるスタッフさんや待っててくれるファンがどれだけありがたい存在か改めて感じる事が出来た。自分にとって必要な2年半だった」という様な事を言っていました。
謙虚でまっすぐで、でもキラキラしてて、やっぱり素敵だったよ。
きっとこれからもっと魅力的ななアイドルになっていくんだろうね。

その姿を、一番近くでファンとして見つめる事はもうないと思うけど、
頑張れって思ってるし心から応援しているよ。

だからずっと元気でいてね。
これからもNEWSのよきライバルでいてください。

そしてまた札幌に来てうちのお母さんに歌って踊ってる姿を見せてあげてね(笑)

素晴らしいコンサートでした。

久しぶりに会えて嬉しかったです。

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