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Greedier☆+゚。。。NEWS

NEWSの笑顔ずっとみていたいそんな風に思ったら

Towards a only Star ☆~てごちゃんMyojo10000字インタビュー感想

手越祐也 まとめ・考察 NEWS 雑誌

てごちゃんの10000字インタビュー読みました。

 

 

MyoJo(ミョージョー) 2015年 09 月号 [雑誌]

MyoJo(ミョージョー) 2015年 09 月号 [雑誌]

 

 

 

これは読む前から予想していたことなんだけど、たぶん読んだ時にコヤシゲマスほどの衝撃は受けないだろうなっていう。
実際読んでみて、ツイッターにも書きましたが、本当にその通りでした。
全部全部知っている手越祐也だった。
いつもどんなときもその時の想いを素直に堂々と語ってくれるし、気持ちにブレが無いので「今だから語られる真実」があったとしてもそこに悲壮感とか、なんかそういうのが無い、、気がする。

やっぱりNEWSのこれまでを振り返ったら、活動が目に見えて少なくなっていった2010年後半とか、脱退が決定した2011年半ば~チャンカパーナをリリースした2012年の夏くらいの話が中心になってしまうのは至極当然のことで、
てごちゃんも確かにその内容に触れてはいるけど、その時の想いもなにもかもが、以前にも伝えてくれた言葉とよく似ているんだよね。

以前、テゴマスを選ぼうとしたって初めて言ったのはポポロロングインタビューだったかな。
あの時は、脱退後もなお水面下でそんなことが起きていたとは知らなかったから正直驚いたんだけど、その時の自分の気持ちを本当に堂々と語って、そのうえで今NEWSが大切だと言った、すべての言葉が本当の気持ちだからNEWSへの想いもゆるぎないものだと信じることができるんだよ。

KAGUYAのときの少プレもそうだ。
自分はやっぱりロックが好き。NEWSにいたら一番やりたいことは出来ないから、やりたいことをやるために抜けたいなと考えたことはある。って、すごく真剣なまっすぐな目でハッキリと言い切った時。
だけどそんな気持ちを抱えた時期があったと告白したうえで、自分はファンに感謝している。NEWSとしてファンに恩返しをする宿命を背負っているっていい切った。

そんなてごちゃんの「NEWSが大切」「NEWSを応援してくれるファンが大切」って言葉に、やっぱり私は寸分の迷いも偽りの気持ちも感じないんだよ。

「前にも言ってたな、これ」って思いながら読み進めるインタビューだったから、記憶の補完よりも確かに。前にもくれた言葉を、今も変わってないとてごちゃんからもう一度聞かせてもらったような気持ちで。
確かに、新たに教えてくれた気持ち、自分の身に起きたこと、そのことについても話してくれたけど、
そのどれも、読んで「かわいそう」とか「すごいすごいこの人をスターだと広めたい」とか、そういう気持ちにはなれなかった。いや、尊敬しているけど、
もっと静かに、読み終わって「…うん、やっぱ好きだな」って思いました。

そんな感じなので、自分で感じた気持ちをちょっと残しておく目的で今回は感想を書きたいと思います。
当時の気持ちとかもごっちゃごっちゃに混ぜているのですごい読みにくいと思います。ごめんなさい(笑)

 

■山Pと亮君への気持ち
ここがほかのメンバーとはちょっと違って、すごくサラっと書かれていた印象。

当時の手越担なら忘れることのできない彼の言葉
「やる気のない人をグループにとどめるのが正しい選択しかといったら絶対にNO」
この言葉からあの夏は始まったような気がするんだ。
ずっと待っていたNEWS担からは「よく言った!」って言葉が飛んだ。
辞めた二人のファンからは「最低だ!もうキライだ」という罵声もとんだ。
私は「おおお、言ったな…」って思いながら、もしかしたら今も感じる「てごちゃんが今の位置でふんばっている」って気持ちを最初に感じたのはこの時かもしれないです。

まああえて言わないけど、ただ待っていただけじゃなかったあの時期。
大好きだったメンバー二人抜けて打ちのめされてもなお、悔しい言葉もたくさん耳にしたし、悲しい思いもたくさんした。脱退だけが悲しいわけじゃなかった。
思えばこのてごちゃんの言葉、そうやって泣いていたNEWS担の気持ちを救ってくれた言葉だったと思う。
この言葉を言って、誰に恨まれたとしても、
あの時、他ならない彼がこう言ってくれたことで、4人のNEWSは信じるに値するものなのだと、そう思わせてくれたとともに、
自分の中にモヤモヤ抱いていた気持ちを、まるで代弁してくれたかのようなね、そういう気持ちも少なからずファンの中にはあったはず。
あの時初めて、ああこの人この言葉を言って、万人に受け入れてもらえなくてもいいんだ、この言葉を伝えたい相手に、待っていたファンの気持ちに届けばいいんだなって思った。
私が勝手に思っているだけかもしれないけど、似たような彼の想いをね、これから何度も何度も受け取るようになるんだ。たとえばこの前のバタフライとかもそうです。

ただ、私は別に彼にシールドになってもらいたかったわけじゃなかった。
矢面に立ってほしかったわけでもなかった。
私はこの言葉を聞いたときに、心から「よく言った!」とは思わなかった。いや、思ったのかもしれないけど、どこかで「その位置に行ったのか」って思った。
一番責められやすい位置に立った、自ら。
グループの可愛い末っ子でお兄ちゃんたちに可愛がられてニコニコしていた(その根底にとんでもない野心があろうとも)彼を応援してた私にとって、これから手越祐也を応援するってこういう事かと、初めて思ったのもこの時だったと思います。

この時、「やる気のない人」って言葉がすごく一人歩きしたんだよね。
仕事をしっかりやってくれない人、っていう意味に捉えた人からは怒号が飛んだ。お前何様だって言われていた。
でも、てごちゃんはこの夏この言葉を何度も繰り返した。言い訳するんでもなくね。

グループって志が同じじゃないと絶対成り立たないと僕は思っているので
って話した2012夏の少プレ。

キライで別れることになったわけじゃない。ムカついたわけでも一切ない。まちがっても、不幸になれとかなんて願わない。
でも、グループってチームじゃないですか。いっしょにやっていくなら、同じ目標、同じ志、同じ熱量じゃなかったら、やっぱどっかで破綻するよ。どこかで志たちがっちゃってたなら、別れていく運命だったんだろうなって。

サッカーのチームプレー精神が人格形成にものすごい影響しているてごちゃんは、やっぱり考え方がスポーツマン。
2010年のドーム魂の時から山Pの気持ちに気づいていたというてごちゃん。この時の具体的な想いを自分目線で語ったことはまだなかったと思うけど、私の中ではこのドーム魂について、「歌の通しリハーサルを一度も行わなかった」って悔やむてごちゃんの言葉がすごく記憶に残っている。
個人仕事をグループに持ち帰って、っていう言葉を合言葉のように使っていた当時のNEWSで、歌の通しリハーサルを行わないってことは、テゴマスで得たものを自分たちは発揮できてもグループには還元できていないって事。彼の悔しい気持ち、不完全燃焼な気持ち、そしてそれをよしとしたグループへの何らかの不満も感じたんだよね。

それを思うと、今って4人が同じ方向見てんだなってすごく思うなあ。
コヤシゲが歌を頑張ろうとしている姿勢に、コヤシゲのファンもエールを送って。

昔ね、山Pが「テゴマスが歌うまいので、歌はテゴマスに任せる」って言ってたんだよ。私は別に特に何にも思わなかったし、逆にテゴマスにできないけど山Pにできる事たくさんあったのわかってたし、それも一つのグループの形だって思ってたの。
でも、慶ちゃんは「テゴマスがいるから俺らも少しでも追いつけるように歌を頑張りたい」って言ったんだよ。素敵だなって思った。こっちの方が好きかもって思った。
今NEWSは歌を頑張るグループって方向性が定まってきた時期だと思うんだけど、私はここに「グループがテゴマスを抱えている意味」をなんとなく見出せるんだよね。2010年のドーム魂の、てごちゃんの悔しい気持ちを覚えているからなおさら。


脱線したけど、P亮のへの気持ちはインタビュー中盤でも語られていました。

なんだろう。なんか不思議なのは、パッて見かけても元同じグループだったって感じがしないんですよね。なんて言うか、最初から今の4人で組んでたって気がするというか。

 

コヤシゲとの差よ(笑)

これもね、よく似た言葉を前にも聞いたことがあるんだよ。脱退の直後かな。3人が「さみしい気持ちもある」「最初は許せないと思った」って言ってる中で、てごちゃんだけ「結局昔から一緒にやっていた4人が残った」って語ってたの。何の雑誌だったかな。

てごちゃんにとって、やっぱり3人への仲間意識ってすごいんだと思うよ。飲み会参加しなくても(笑)舞台行かなくても(笑)
この4人でNEWSっていう揺るぎない気持ちは凄く感じるんですよね。

 

■4人になった時の話

4人のお泊り会。慶ちゃんの10000字の感想にも書いたけど、ファンがめっちゃ萌えたエピソード。活動が枯渇しきってた時期だから、このお泊り会エピソードだけで1週間くらい飲まず食わずでも生きられただろうってレヴェルの喜びだった。

でも、慶ちゃんの想いは違ったってのが今回の10000字で分かった。

 

(´-」-`)シゲの家に4人で集まったことがあって。
でもNEWSをどうしていこうかって会話は誰も切り出さないまま夜が明けちゃって。
みんな、結論が出てしまうのが怖かったんだと思う。
現実から目をそらすために、ふざけてばっかりいた。

 

( ´ ᵉ̷͈шᵉ̷͈ )いやーなんも考えてなかったっす
(照明に書いたYou can do it!ってメッセージにもなんか意味を込めたの?)
( ´ ᵉ̷͈шᵉ̷͈ )ないです。ないです。まったく。ただ純粋にふざけてただけです(笑)
※ここで打ち切られるこの話

 

おまえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

てごちゃんは3人のこと凄く好きでな。4人のNEWSが好きでな。
たとえサッカーの先約があって飲み会に来なくても、4人で仕事していると楽しくて浮かれちゃう子なんだよ。だから楽しくてしょうがなかったんだと思うよ。慶ちゃんが一緒になってふざけてあげたんじゃん、てごちゃん慶ちゃんがめっちゃ大好きなんだよ。一緒にたくさん遊べてうれしかったんだよ。だから、だから、なんていうか…ごめん慶ちゃん。


リーダーが決まったあのお寿司屋さんでの話。「リーダーいらなくね?」エピはまっすーからすでに語られていたけど。まあ私も慶ちゃんがリーダーになった時に「リーダーいらなくね?」って言ったファンだからな(笑)アハ

でも、てごちゃんに響いたコヤシゲの気持ち。
「手越にグループを引っ張っていってほしいんだ。お前ならやれる。だから、NEWSを引っ張っていってくれ」
「手越、頼むぞ」

20歳のてごちゃんが「もう20歳ですし、もしグループになにか困ったことがあったら、僕が先頭に立って引っ張っていけるように成長したいと思っている」って語った言葉。
P亮というツートップがいて、さらに一番後輩で年下で、この子はなんて大きなことを言うんだって、正直感動とは違う驚きを感じた、私ファン歴1年目の秋。
その4年後、本当にその時が現実におとずれた2011年秋。

コヤシゲの気持ちは、素直にうれしかったんじゃないかなあ。自分が右も左もわからない時に手を取って支えてくれた、「ずっと一緒にやってきた」メンバーが、お前にグループを引っ張ってほしいって。
この時てごちゃんはテゴマスのツアーを控えていて、やはりすごく迷っていた時期だというのはこれまでも聞いている話だけど、
それとは違う部分で、やっぱりすごく嬉しかったんじゃないかなと、このインタビューの言葉を見て私は感じました。

 

■印象に残っている景色

・4人で復活したカウントダウン

チャンカパーナリリース周辺

・美恋魂秩父宮

やっぱりこの時期って濃いよね。てごちゃんってあんなにワンマンっぽいキャラにみせかけておいて本当に義理人情で仁義の人なんだよね。感謝の気持ちを絶対に忘れないし、その気持ちを何度も何度も声にだすんだよ。

彼は今の自分たちがあるのはファンやスタッフのおかげだって本気で思ってる。自分たちだけじゃここまで来れなかったって。

フルスイングで泣いてしまった事にも触れていましたね。

俺たちのために奔走してくれたスタッフの顔、お前がグループを引っ張ってくれって言ってくれた小山や加藤の顔、やってみっか!って俺が言った時の増田のニコッて笑った顔、そして会場にいたすべての人の顔、すべての点がつながって線になった

 

これベタな青春映画じゃなくてリアルなんだぜ………(震)

ここだけ切り取ってもドラマチックすぎるよね。でも本当だったんだよ。そんな夏だったんだよね。やっぱり特別だった。ずっと忘れられないと思う。

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■ずっとセンターに立ちたかったという想い

私が今回のインタビューで、まず新たにてごちゃんの想いを知れたと思ったのはここの部分。
センターっていうか、まあエースというか、中心というか、グループの一番目立つ人的な。そういう位置のことを言いたいんだと思うけど。

彼がその位置を虎視眈々と狙っていた(って表現めっちゃ好きだから借りちゃったY子ちゃん?)っていうのは、まあなんとなく見ていてわかったし、4人になった後も、今の自分の位置を【エース】として自分なりの言葉で語っていたね。(2013QLAPかな)

NEWSを4人でやるって決めたとき、本当に完全体のポジティブになったっていうかね。だって、失うものなんてもうないんだから。

前だけ向いてもう迷ったりしないって決めた。弱みを見せるセンターなんてナンセンスでしょ?そんなグループにファンは惹かれないよ。

あと、4人になったタイミングでもうひとつ決めたことがあるんだよね。

センターに立つ以上、NEWSのシールドになろうって。
グループへの批判も、ほかの3人への批判も全部、俺が全部引き受けようって決めた。
批判がある方は手越までどうぞ、みたいな感じ。そのかわり、ほかの3人のことは言わないでって。
ずっと立ちたかったセンターなんだから、それくらいしないとね。

【ずっと立ちたかったセンター】って言葉に震えた。気づいていたつもりではいたけど、そんなにストレートな気持ちを初めて聞いた。

星をめざして」でセンター位置にいた。確かに。あれてごちゃんの声優つとめた映画のタイアップ曲だったしな。
私はミソスープからのファンで、ファンとして初めて聴いた曲が星めざでね、6人で最初に出たMステの後にいろんな人のブログを読み漁っていたら、「テゴがこの位置に立っているとは泣」って書いている人がいたの覚えているんだよね。
NEWSで、2006年以前にてごちゃんがどういう立ち位置だったのか、私は今でもよく知らないけど、自分が目の当りにした今がまさに手越くんのターニングポイントなのか?ってすごく感じたのです。

メンバーの真ん中に立ってステージに立って「ここ気持ちいいな。俺はここにいたい」って思った。

センター以外って、どこで踊ってても常に前にメンバーの誰かが見える。でもセンターの前には誰もいないんですよね。前に誰もいないこの景色、いちばんファンの近くにいるこの位置っていいなって、スッゲー気持ちいいって思った。

だから俺は、絶対にセンターになろうって。

ずっとセンターに立ちたかったよ、センターになりたいって、ずっと思ってた。

 

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この言葉読んで涙出てきた。なんでだろう(笑)
てごちゃんがその位置に憧れて、実際に立って、感動した気持ちがすごく伝わって。自分が6人のNEWSを見てきた4年間、ずっとセンターに立ちたいと思っていたてごちゃんを想うとすごく胸が熱くなりました。

うん、星めざかっこよかったんだよ。ちょっと今よりカッコつけ方がオーバーでね(笑)ちょっと慣れてない感じだったよね(笑)
山Pの隣でね、ニコニコしながら堂々と歌って踊ってた。かっこいいなって思ったんだよ。あーこれからこの人のこともっと大好きになっていって、このグループをずっと応援するんだ私、って思ったんだ。
あの瞬間は、今のてごちゃんを形成する一つの大切な瞬間だったんだね。だとしたら、その瞬間を見られた自分は幸せかもしれないって感じました。

 

■お父さんのこと

これはみんな薄々気づいていたのかもしれないけど、思い違いだといいなって思ってたこと。
勝手な憶測が飛んで、ドームのあとにあたかもはっきり本人が言ったかのように拡散されて守りたいだなんだと言われていたけど。
ちゃんと彼の言葉で伝えてくれたのはこれが最初だよ。

てごちゃんのご家庭の事情って別に本人がベラベラしゃべってたわけじゃないから誰もはっきりはわらかないんだよね。
お母さんとおばあちゃんはよく登場するのにお父さんの話が出てこないことはもちろん気づいていたし、
だからといってはっきり母子家庭といったわけでもないし、てごちゃんの姓は父方の姓だし(あ、でもうちも両親離婚してるけど父方の姓なんだよ。理由は「手続きがすごく面倒くさかったから」だってママンが言ってたwww)
2007年に後輩をつれて出た番組で、後輩が「うちのお父さんはオセロの中島さんキレイだって言ってました」って言ってねそれを聞いた松嶋さんが「手越くんのお父さんは私のことなんか言ってなかった?」って言って、それに対しててごちゃんが「オセロのお二人がキレイだって、ぼくのおばあちゃんが言っていました」って返したの。すごく自然に父親の話をかわしたんだよね。
本人が避けている話だとは思わなかったけど、あえて触れられても引き出しのないネタであって、それにたいして逆に気を使わせても申し訳ないから極力その話をかわすって、私もよくやるやつだったからすごく印象に残っているんだよね。

でも、そんなてごちゃんから父親は立教大のエースだったという言葉が飛び出したときには驚いた。
お父さんの話するんだーって。初めて聞いたから。
家庭の事情とかは全く分からないし、てごちゃんがマザコンなのは間違いないけどお父さんへの想いって本当によく知らなかったし、まあ本人が言わない以上こちらもさして興味はなかったけど、うーん何ていうか、何かしらがあってあえてお父さんのことを語らない時期が存在したとすれば、てごちゃんがその時期を越えて大人になったのかなあなんて思ったりもしていました。

その立教大のエース発言からそんなに経過しないでお父さんがお亡くなりになったという話。

人生において、親の喪主をつとめる子供は全体の何割いるんだろう。
そのなかで、30歳に満たない若い子供はどのくらいなんだろう。

私は、てごちゃんのお父さんが亡くなったということが、そんなにものすごい悲劇として可愛そうって、天国に届いているよって、他人がそうやってまるでてごちゃんが悲劇に見舞われながらも頑張ってましたっていうような内容で拡散される話かと言われると、そうとは思えないんだよね。

誰だって経験する親の死というものを、ずいぶん早くに経験したてごちゃん。今回のことは本当に残念だったねって。
その直後にQのロケに行ったんだよね。割と間髪いれずに2本撮ったよね。そのうちの1本は葬儀からほんの数日後じゃないかと思うんだけど、その事実を知ったうえでもう一度見返してみても、どこにも親を亡くした悲壮感とかが浮かんでないんだよ。

どんなにプライベートでつらいことがあっても、ファンや視聴者には関係ないですからね。それは見せるべきものじゃないですよね。テレビカメラの前に立つ人間として。

てごちゃんの中の「当たり前」を貫いただけなんだなあって思った。アイドルってそういうものだと持論を掲げていても、人生でそういう瞬間を実際に経験するってそんなに多くないかもしれない。
でも、てごちゃんはたまたまそういう瞬間を経験した。だから、その時テレビでてごちゃんを見ていたファンとして、視聴者として言うね。
全然気づかなかった。テレビの中のてごちゃんはいつもと変わらない笑顔で、可愛くてカッコよくて、面白かった。てごちゃんを見て、あの時私は笑顔になっていたよ。

話が飛ぶけど、今、悲しいっていう気持ちを誰かに伝えたいっていう人っているよね。心配をしてもらうことで、自分がつらいということをわかってもらうだけで心が少し軽くなったりする人がそうなのかなって思うけど、
かまってちゃんと言っちゃえばそれまでだけど、きっと自分の気持ちを人に伝えるのが上手いというか、そういうことができる人なんだと思うよ。

私は逆です。お前の話はいいよって感じだと思うけど、悲しい事やつらいことがあったとき、それを誰にも言わない方が楽。心配されない方が楽。かわいそうだね、つらいでしょ、よしよしってされるより、そのつらい気持ちをお腹の中でグルグル燻らせて吐きそうなくらいモヤモヤして、誰もいないところで一人で大泣きして、そんなの誰にも気づかれずにあいつはいつもヘラヘラしていてお気楽でいいなって言ってもらえる方がずっとずっと楽。

こんなこと言うと「彼の何がわかるんだ?」って思われそうだけど、てごちゃんもやっぱりそれに近い感覚はあるんじゃないかなって彼を見ていて思います。

単純にカッコ悪いところ、弱っているところを見られたくないっていうてごちゃんの気持ちはもちろんとしても、可哀想だねつらかったねって言われることへの恐怖って、私はなんとなく感じるんだよね。

今回のインタビューでは話の流れでサラッとお父さんの話をしているように見せていて、「聞かれたら答える」っていういつもの感じが出ていたけど、その前の文中にもずっと「ポジティブ精神は親父ゆずり」っていうキーワードが出てくるんだよね。

このインタビューでファンに伝えようとしたんだなっていうのがなんとなくわかったよ。

本人の言葉とは無関係なところで憶測がとびやすい時代で、てごちゃんは特にそういう標的にされやすい人だけど、

ファンが憶測であれ、心配だったり、はたまた興味本位であったり、なんらかの気持ちでそのことを気になっているという空気は彼なりに感じたのかななんて。

そういうことへの答えをいつも堂々と自分の言葉で答えてくれる人だから、今回のこともそういう気持ちだったんじゃないかと勝手に予想しつつ、てごちゃんなりにそれなりの覚悟で話してくれたんじゃないかなと感じました。

オーラスにお父さんが来てくれる予定だったんだね。

あの日てごちゃんをいつもみたいにずっとロックオンしているなかで、どうしても忘れられない表情がいくつかありました。

ひとつはさくらガール。これはお友達のブログを拝見して「あっやっぱそうだったよな」って確信したので書きますが、間奏でひとりずつモニターに映る場面。

前日までのてごちゃんは、いつも超かわいい笑顔で「宮迫です」をやってたんだよね。バックネット側の私の席からはモニターじゃないと彼の表情が死角になるというのはわかっていたので、絶対見逃さないようにスクリーンを見ながら待機してたんだけど、映し出されたてごちゃんはなにも表情をつくらずただ天井の方を見ていた。

あれ?オーラスなのに、収録公演なのに、ここでカメラに抜かれる事わすれちゃってたのかな?!って思いつつ。

だけど違ったんだね。彼なりの想いをこめてあの歌を届けている最中だったんだなと。その顔を今でもハッキリ覚えているから、どうしても胸がギュウっとなります。

「あなた」もそう。泣きながら歌っているんじゃないかって思った。なんなら前日も歌っていたのに、なんか全然違った。私は今回の事は先にも書いている通り、なんか歌の歌詞とかに絡めてやたら感動を煽るような扱いをしたくないのですが、どうしてももう二度と会えない誰かを想って歌っているような気がした。あの会場で聴いた瞬間にそれは感じた。なぜオーラスでそういう気迫を一番感じたのかはわからなかったけど、そういうことだったんだなと今になって思います。あの時間もね、なんかすごく不思議な時間だった。ただただ見入ってしまったし、圧倒された。最後に「どうもありがとう♡」っていつもの感じで微笑んで言って、その瞬間にアイドル手越祐也の世界に引き戻された気がした。それくらい張りつめた空気だったんだよね。

天国のお父さんに歌を届けたかったって気持ち、彼らしいね。

きっと届いたよ!なんて私は言える立場じゃないのでそんなことは言いません。届いたかどうかわからないし。

でも、届いてほしいなって思った。届くといいね。聴いててくれたらいいね。

 

■NEWSの事

以前、脱退が決まった時に「NEWSは心臓部分を失ってしまった。もう一度飛ぶことはできるのだろうか」って思ったてごちゃん。(記者さんポポロ読んだんだね)

でも今はてごちゃんがNEWSの心臓だと慶ちゃんが言ってくれたことについて、褒めすぎって照れるてごちゃんかわいい(´・ω・`)←いきなり

インタビューをしっかり慶ちゃんに繋いでほしかったという声もあったけど、私はそういう編集側の意図とは別の部分で、できすぎなくらい繋がっていると思った。

 

小山は俺をNEWSの心臓って言ってくれた。

たぶん、小山も、加藤も、増田も、そしてスタッフも、NEWSというグループを形作る何らかのパーツで。でも、それだけじゃNEWSは動けないよ。

秩父宮のステージに立った瞬間、満員の客席を見て、生きてるんだ!って俺は実感したんだ。なんていうか、ファンが血液なんだよね。ファンがNEWSの心臓に流れて、全身に流れて、俺たちは初めて動くことができる。

 

慶ちゃんが自分を「NEWSの心臓」と表現したものを拾った形だったけど、てごちゃんはファンを「血液」って言ったんだよ。

俺は血管というか神経というか、グループとファンを結ぶパイプだと思っている

これは慶ちゃんがグループにおける自分を表現したもの。この慶ちゃんの「パイプになりたい」って思いも本当にブレてない。

ファンが血液だとしたら、慶ちゃんというパイプを通じてNEWSの心臓であるてごちゃんへ届くんだよね。エースとリーダーのね、自分たちの立場っていうか、どういう風に関係しあっているかっていう思いがすごく一致しているように感じたよ。

 

いつもどんな時もファンへの感謝の気持ちを伝えようとしてくれる人なんだよね。

たぶんテレビでパッと見で得る印象の何倍も義理堅い人なんだろうなって思うよ。

4人になった時の事で、私は「シールドになってほしかったわけじゃない」って書きましたが、あの時、4人の中で誰かがその位置に立つとしたら、絶対にてごちゃんだと思った。コヤシゲの知名度や仕事の量もいまとは全然違ったし、P亮がいなくなったNEWSで客観的に見て、次に誰が有名かと考えたら絶対てごちゃんだと思った。「山Pと錦戸がいるNEWS」という圧倒的なプロフィールを失った時、NEWSは誰がいるグループ?と問われたら絶対に「手越がいるグループ」ってなると思ったし、少なくとも4人のNEWSが軌道にのるまではその人が表でどれだけの印象を根付かせるかだって大切だと思った。「やる気のない人を~」の時にその位置に担当が立った事、本人もそれを自覚していることをはっきりと感じさせられた。でも、それが必要だと思ったから、私も「よく言った」って言った。

1曲の歌を歌っていても、PVを撮っていても、なんだか歌うパートも多いしよくカメラに抜かれるしいいなあって思われるのかもしれないけど、その位置にいる者にしか降りかからない試練って絶対あると思う。

そういうものを、私が気づかなかっただけで山Pも受けていたと思うし、その位置を狙っていたてごちゃんにもわかっていたと思う。

そのうえで一番後ろからその位置に立ち、それが彼なりの覚悟であり、自ら立ちたいと願った場所なのであれば、私はそれに対して「頑張りすぎなくていいよお」なんて思ってても言わない。

担当が頑張っているのにそれを望んでいないような言葉を言うのはファンとしてナンセンスでしょ?

てごちゃんを担当に選んで、たくさん「こんな姿を見たい」って思った事、叶えてもらえたけど、

まだまだ全然足りない。まだまだ魅せてほしい姿がいっぱいあるし、聞かせてほしい声もあるし、連れてってほしい場所だってある。

だから頑張ってほしい。もっともっと圧倒的な男になってほしい。それがたとえ険しい道のりだったとしても踏ん張って乗り越えてほしい。

てごちゃんがそうやって頑張っているの、途中からだけどずっと見てきたし、わかっているよ。

私にずっと「NEWSの手越祐也」のファンでいさせてくれてありがとうね。これ以上、もう一歩も走れないって思った事があったとしても、走るのをやめないでいてくれてありがとう。

そんなてごちゃんだから応援したくなるんだよ。声援をおくりたくなるんだよ。

てごちゃん頑張れ。もっともっと頑張って。

そしてスターになってみせてほしい。

大丈夫。離れないよ。ずっと見てるからね。

 

 

きっとどこまで行ってもゴールなんてないのかもしれない。
でも、俺たち4人はどこまでだって走り続けられる。ファンの声援が聞こえ続ける限り。

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